姦淫書道合宿 好色な書道家に見染められ、その毒牙に掛かる哀少女・有紀個人指導合宿の名を借りた、恥辱の宴がいま始まる…。 板野有紀
作品データ
作品紹介
筆で責めるのはヤメテ…、疼いてくるの…。鬼畜教師・相葉は書道部顧問をしているのをいいことに書道合宿と偽り、おとなしい女生徒:ゆうきを初老の書家と若い書生の待つ屋敷へと連れて行く。屋敷では、おとなしくて逆らえない従順さを持つゆうきを脅し、騙し、裏切り、犯す。おとなしいが故に振りかかる陵辱の数々が通り過ぎていくのをただ耐えるしかないゆうき。筆で弄ばれ、拘束され、電マ手マンで潮を噴かされ、欲望の筆となった男たちの肉棒を受け入れるしかない[書道合宿]