メヴィウスⅣ 完結後編 水嶋彩&長瀬愛
作品データ
作品紹介
二人の少女は、永遠に妖館を彩る、悦楽の華となった…。
いよいよ、オーロラSMプロジェクト・メヴィウスも第1シリーズのラストを向かえる事となりました。まずは、改めて彩を縛り上げ悦楽の責めを味合わせます。指で、Pローターで、縛られたまま弄ばれ、尻を高く上げさせて、ムチ責め。白く小さな尻が、ムチにより赤く腫れ上がってゆく所は、まさに見所。そして全裸にされ、蝋燭責め。熱さで顔を歪める彩の、見事なお碗型のDカップが、カワイイ乳首がオレンジ色のロウで鮮やかに彩られていきます。更に愛も同様に責められ、ふたり並んで滴り落ちる蝋燭に悲鳴を上げながら体をくねらせます。そして、双頭バイブで秘所同士を繋がれ、フェラを強いられ、更に上下に体を重ねられて交互に貫かれた後、愛の尻に大量発射。ぐったりとした二人は立派な性交奴隷となりました。そして、舞台は夜の浴場に移ります。すっかり調教された彩は、今夜も旅荘の泊まり客を誘い、縄跡が残る肌を赤く染めながら、性交奉仕を続けます。薄明かりの中に蠢く白い肌を十分に弄ばれ、秘所を男のモノで思いっきり突き上げられた後、大量顔射で物語は幕を閉じます。通常のオーロラの十倍近い制作費を掛けた「メヴィウスⅣ」、今ここに終宴です。